ウクライナ国防省は6月11日、100社を超える国内企業が「Brave1 Dataroom」へのアクセスを得て、実戦データを基に人工知能(AI)モデルを訓練していると発表した。敵のドローン(無人機)を自動識別する迎撃ドローンの開発を加速させる狙いがある。 ロシア軍による自爆型ドローンへの対処を重視し、AIと画像認識技術を使った防空能力の強化を急ぐ。実戦データを企業に開く官民連携は、防衛技術を前線へ早く届ける体制づくりに加え、各国の装備調達や防衛協力にも影響を与える可能性がある。 実戦データでAI精度を向上同省によると、Brave1 Dataroomは軍事分野のAI開発に必要なデータを、企業に安全な形で共有する仕組みだ。参加企業は、実地で集…
「実戦データ」でAI訓練100社超、ウクライナが対ドローン技術の開発加速
「Brave1 Dataroom」の紹介画像
【出典】ウクライナ国防省
https://mod.gov.ua/news/ponad-100-ukrainskykh-kompanii-uzhe-trenuiut-shi-na-danykh-brave1-dataroom
2026/07/28 NSBT Japan 編集部
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