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米国会計検査院の報告: 過去5年間でF-35のスペアパーツ100万個以上紛失

【画像出典】米海軍:
https://www.navair.navy.mil/organization/F-35-Lightning-II-Joint-Program-Office

2023/06/13 NSBT Japan 編集部
北米 航空機
米国会計検査院(GAO:米国の連邦議会の付属機関で、連邦予算の支出や政府機関の活動を監査する)の報告書によると、少なくとも過去5年間で最低8,500万ドル(約120億円)相当のF-35スペアパーツが100万個以上紛失している。そのうち、米国防省が2018年以降に状況を特定したのは、100万個以上の紛失部品のうち2%のみであるとのことだ。 国防省がこれらのスペアパーツの説明責任を果たしていない一因は、国防省とF-35の主契約者であるロッキード・マーティン社との間にある、紛失部品の分類方法をめぐる意見の相違である。両者の間では、スペアパーツの所在管理について契約上の説明責任があるか、政府支給品となるか合意が取れていないという。…

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