ロッキード・マーチン(以下ロッキード社)は、ロケット弾や大砲、迫撃砲の着弾を発見するために米陸軍が長年頼りにしてきたQ-53レーダーのさらなる応用と統合を検討している。 2010年以来Q-53は兵士の傍らに配備され、間接砲火の検知や分類、着弾地点の特定などに能力を発揮。近年は射程距離を延長する改良が施され、陸軍の指揮統制システムに接続してドローンの脅威を無力化することに成功している。 Q-53プログラム責任者であるリック・ヘロデス氏は「私たちは兵士たちが、新しく信頼できる能力を求めていることを十分に知っている。Q-53は現在、そしてこれから起こるであろう脅威に対しての近道なのだ。Q-53が持つ柔軟な構造は本来の用途だ…
ロッキード社、Q-53レーダーの役割拡大を模索
ロッキード社製Q-53レーダー
【画像出典】X:https://twitter.com/SavunmaTR/status/1725046041370837158
2024/01/10 NSBT Japan 編集部
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