ロシア軍はウクライナ侵略開始以降、極超音速ミサイルを実戦投入しており、ロシアの運用するミサイルにはウクライナや他の西側諸国も注目している。戦場から収集された生の情報はミサイルの性能をより詳細に明確化し、それはロシア側の公式の発表と比べ大きく劣っている可能性が指摘されているのだ。他方で、ロシア軍は実戦での効果をもとに改善点を見出し、改良を進めることも同時に可能となっている。 ロシア軍はキンジャール(Kinzhal)、ジルコン(Zircon)といった極超音速ミサイルを保有。この2つのミサイルはいずれも、2018年に公表されたロシア軍の最新兵器だ。プーチン大統領など政府関係者は「無敵」の兵器と評価し、これらを迎撃でき…
ウクライナ侵略で露軍ミサイルの性能が明らかに
ウクライナの防空システムに導入されているパトリオットミサイル
【画像出典】米国防総省:
https://media.defense.gov/2020/Jul/28/2002466201/1088/820/0/111229-A-ZZ999-003X.JPG
2024/04/05 NSBT Japan 編集部