統合 陸 海 空 宇宙 サイバー テロ対策・国土安全保障 電子戦・電子戦支援 災害対策・人命救助 最先端技術・科学 CBRNE 環境・気候 警察・法執行機関 その他

ランキング

1

防衛と宇宙を「投資」の視点で捉える時代へ

2

日本、2万トン級の新型イージス艦を建造予定

3

迷彩服からスーツへ ――「最強の即戦力」自衛隊人材をどう活かすか

4

【企業情報（発表）】アンドゥリル社、大量生産、低価格を目的とした巡航ミサイルを発表

5

AIが自動で特許管理？「知財インフラ」が防衛にもたらすビジネスチャンス

6

【企業情報（契約）】ラインメタル社、独軍から輸送トラック568台を受注

7

【企業情報】ラインメタル社、オーストラリア海軍を支援するソフトキルシステムの組み立てを開始

8

中国の「空母キラー」ALBM、無人機の搭載兵器として公開？

9

【企業情報（契約）】ラインメタル社、伊軍に防空システム「Skynex」供給へ

10

ロシア軍新型装甲車、MT-LBの後継候補車両の生産はなぜ遅れているのか？

米宇宙軍、創設以来初の予算減少

【画像出典】米宇宙軍：
https://media.defense.gov/2023/Nov/08/2003337638/-1/-1/1/231108-F-ZV493-001.JPG

2023/11/21 NSBT Japan 編集部
北米 宇宙 通信 ISR
最近公表された米空軍による「宇宙軍の包括的戦略に関する報告書」によると、米宇宙軍は今後数年間で予算削減を計画している。予算削減が実現すれば、2019年に米宇宙軍が設立されて以来初となるが、実際に実現するかどうかは不透明だ。 「宇宙軍の包括的戦略に関する報告書」は2023年国防権限法によって要求された。報告書には、将来の年次防衛計画における2024年度から2028年度までのミッション領域別の予算を示したグラフが含まれている。 米宇宙軍は米国で最小の軍事部門であるが、2024年の予算要求では300億ドル（約4兆5,300億円）を要求。予算書には「2024年度の要求は国防総省、省庁間、商業界、同盟国およびパートナー国と協力すること…

会員限定の記事です。
会員登録をするとすべての内容をお読みいただけます。

新規会員登録（無料）
企業・団体の方はこちら

ランキング

1

防衛と宇宙を「投資」の視点で捉える時代へ

2

日本、2万トン級の新型イージス艦を建造予定

3

迷彩服からスーツへ ――「最強の即戦力」自衛隊人材をどう活かすか

4

【企業情報（発表）】アンドゥリル社、大量生産、低価格を目的とした巡航ミサイルを発表

5

AIが自動で特許管理？「知財インフラ」が防衛にもたらすビジネスチャンス

6

【企業情報（契約）】ラインメタル社、独軍から輸送トラック568台を受注

7

【企業情報】ラインメタル社、オーストラリア海軍を支援するソフトキルシステムの組み立てを開始

8

中国の「空母キラー」ALBM、無人機の搭載兵器として公開？

9

【企業情報（契約）】ラインメタル社、伊軍に防空システム「Skynex」供給へ

10

ロシア軍新型装甲車、MT-LBの後継候補車両の生産はなぜ遅れているのか？