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麻薬カルテルの「FPVドローン戦術」ウクライナ戦争が変える犯罪組織の戦い方

麻薬カルテル関係者がウクライナの国際義勇軍に参加し、一人称視点(FPV)ドローンの最新戦術を習得していると指摘されている。

【出典】ChatGPT作成

2026/04/08 NSBT Japan 編集部
ドローン 中南米 欧州
 NSBT アナリスト 小松 和郎 米国が一部をテロ組織に指定している麻薬多国籍企業(カルテル)は、長年にわたり技術革新の成果を迅速に取り込み、法執行機関や競合組織に対して優位に立ってきた。海上警備を回避するため、衛星通信サービス「スターリンク」を搭載した半潜水艇を導入したほか、敵対組織の拠点を攻撃するための重装甲車両「ナルコ・タンク(麻薬戦車)」を開発するなど、独自の技術も進化させてきた。 こうした中、カルテルが次に踏み出そうとしている技術革新は、より大きな影響力を持つ。一人称視点(FPV)ドローンの活用だ。ウクライナ戦争では、レーシングドローンを改造し、使い捨ての攻撃兵器として運用する戦術が広がっ…

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