ドイツの防衛人工知能(AI)企業ヘルシング(Helsing)社は11月19日、スウェーデンの防衛大手サーブ(Saab)社のドイツ法人であるサーブ・ドイツ(Saab Germany)社と共同で、戦闘機「ユーロファイター」向けの新たな電子戦システムを開発し、自社のAIを提供すると発表した。両社は数億ユーロ規模の契約を結んだ。 ヘルシング社は電子戦用AIソフトウエア「シラ(Cirra)」を納入する。今後3年間で同ソフトはサーブ製センサー群「アレクシス(Arexis)」に統合され、ユーロファイターに搭載される計画だ。 両社のソフトウエアとハードウエアを組み合わせることで、ユーロファイターは敵の防空網を突破する性能を備える…
【企業情報】ヘルシング社とサーブ社、ユーロファイター向けAI電子戦能力で協業
ヘルシング社とサーブ社の代表者が、ユーロファイター向け電子戦システムの共同開発契約に署名した。
【出典】Helsing社
https://helsing.ai/newsroom/helsing-upgrades-eurofighter-with-artificial-intelligence
2025/12/09 NSBT Japan 編集部
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