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米国宇宙軍、独自のISR能力の実用化を視野に入れる

米国ミッチェル研究所のウェビナーにて米国のISR能力について語ったISR・サイバー影響作戦担当空軍副参謀総長のローダーバック中将(左)とホワイティング宇宙作戦軍司令官(右)
【画像出典】米空軍:
https://www.af.mil/About-Us/Biographies/Display/Article/1326423/leah-g-lauderback/
https://www.spoc.spaceforce.mil/Biographies/Display/Article/2375600/lieutenant-general-stephen-n-whiting

2023/06/08 NSBT Japan 編集部
衛星 北米 宇宙 通信 ISR
ホワイティング宇宙作戦軍司令官は2023年5月24日、米国のミッチェル研究所のウェビナーにて、「空軍が老朽化した情報・監視・偵察機(ISR)に見切りをつけたため、宇宙軍はその任務を引き受け遂行する方法を模索し、そのために必要な能力を定義することになった」と述べた。 5月17日に開かれた同研究所のウェビナーでは、ISR・サイバー影響作戦担当空軍副参謀総長のローダーバック中将が、「今後数年間で老朽化した情報・監視・偵察(ISR)機の多くを退役させる予定だ。宇宙軍と情報機関には、(航空における情報収集能力の)潜在的なギャップを埋め、世界中で持続的なISR活動の継続を期待している」と語っていた。 米空軍の予算文書には、2027…

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