米空軍はF-22(ブロック20)を実戦に投入できないと説明しており、議会が2024年度予算で初期バージョンのF-22(以降ブロック20を指す)32機の退役決定することを期待している。米空軍の将来計画副補佐官であるリチャード・ムーア中将は2023年4月6日、ミッチェル航空宇宙研究所の会議において「F-22は戦力の一部になり得ないだろう。最新のデータリンクが装備されておらず、最先端の兵装(兵器)も使えない。電子戦(EW)能力も低い」と述べた。 米空軍は2023年の予算要求でも32機のF-22を退役または売却するよう求めていたが、議会で却下された。初期バージョンであってもF-22はステルス戦闘機であり…
ステルス戦闘機F-22の早期退役を望む空軍と議会の攻防
世界最強の制空戦闘機と言われるF-22(ラプター)は早くも退役の危機が迫っている。
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2023/05/17 NSBT Japan 編集部
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