現代の極超音速ミサイルは、マッハ5を超える速度で飛行し、かつ予測不可能な進路変更能力を兼ね備えている。そのため、今日の最先端の統合防空システムは多くの課題を抱えているのだ。 防空システムは、レーダーに代表される電波センサーを用いて飛来する兵器を識別・追跡し、コンピューターでその兵器の飛来経路を計算する。敵ミサイルの攻撃目標が決まると、パトリオットのような防空システムは迎撃ミサイルを発射し、飛来した兵器の飛行経路のさらに先にある地点に向かって飛行、迎撃する。ミサイル防衛に対するこのようなアプローチは、極超音速で移動する弾道ミサイルに対して非常に効果的であることが証明されている。 しかし、現代の極…
レーザー兵器は極超音速兵器に効果的に対処できない
米陸軍の曲射弾防護能力 - 高エネルギーレーザー (IFPC-HEL) 実証用レーザー兵器システム
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2023/10/25 NSBT Japan 編集部
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