NSBT シニア・アナリスト 中條 剛 米軍は1968年に採用した攻撃用手榴弾(しゅりゅうだん)「Mk3」に代わる新型攻撃用手榴弾「M111」を承認した。手榴弾と言えば破片をまき散らしての殺傷を連想するが、今回承認されたM111はそれとは全く異なる。今回採用された攻撃用手榴弾とは何なのか、従来の手榴弾との相違も踏まえながらお伝えする。 米陸軍の新型攻撃用手榴弾「M111」は、米能力プログラム執行部(弾薬・推進薬部門)(Capabilities Program Executive Ammunition and Energetics)と陸軍戦闘能力開発司令部(DEVCOM)兵器センター(Army Combat Capabilities Development Command Armaments Center)によって共同開発された。 米軍が使…
爆風で制圧するM111―米手榴弾M67を補完する新型手榴弾―
米陸軍が装備としての採用を承認した攻撃用手榴弾「M111」。破片効果ではなく爆風効果を利用したもので、手榴弾本体はプラスチック製、信管は従来の「M67」と同じものが採用された。
【出典】米国防省公式軍事ニュース・映像配信サイトDVIDS
https://www.dvidshub.net/image/9558334/army-approves-m111-first-new-lethal-hand-grenade-since-1968
2026/04/13 NSBT Japan 編集部
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