インドのナレンドラ・モディ首相は、2035年までに宇宙ステーションの建設を目指すべきだと語る。宇宙ステーションの建設は、最先端の技術と専門知識を必要とする大事業だ。インドは衛星開発において優れた能力を示したが、宇宙ステーションの建設と維持にはまったく異なる技術(生命維持システム・放射線防護など)が必要である。それらの技術の強化に余念がない民間企業では現在、研究と技術開発が進められている。ISRO(インド宇宙研究機関)は航空宇宙関連の民間企業を強く支援しているところだ。 研究と技術開発に立ちはだかる大きなハードルは財政面である。宇宙ステーションの建設には莫大な費用が必要となるからだ。インドは多額の予算を…
インドの宇宙ステーション計画が抱える課題とは
チャンドラヤーン3号
【画像出典】X:https://twitter.com/SpaceNews_Inc/status/1731893684000444886
2024/01/16 NSBT Japan 編集部
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