韓国政府は5月26日、悲願だった同国初となる原子力潜水艦の導入に向けた具体的な開発計画を正式に発表した。2030年代半ばに進水、2030年代後半の就役を目指す。計画された原潜は排水量約8000トン規模と、米海軍の主力原潜(バージニア級)に近いサイズの大型艦で、計4隻の導入を視野に入れている。 ディーゼル燃料の潜水艦しか持たなかった韓国海軍にとり、潜航時間やスピードが桁違いに向上する原潜の保有は、国の安全保障を根本から変える歴史的な転換点となる。 韓国が原子力潜水艦の保有に踏み切った背景には、北朝鮮による核・ミサイルの脅威と、中国など周辺大国へ…
韓国、国産原潜を開発、30年代就役
韓国の原子力潜水艦導入イメージ
【出典】Gemini作成
2026/07/02 NSBT Japan 編集部
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