ドローンが戦場で広く普及し、近年の紛争で壊滅的な影響力を示していることを受け、オーストラリアは軍の対無人航空機システム(C-UAS)能力への投資を拡大すると発表した。 オーストラリア国防省は4月21日、2026年版「統合投資プログラム」(IIP)の下で、オーストラリア国防軍(ADF)の対ドローン能力に最大70億豪ドル(約7836億円)を投資する計画を発表した。これは現在の予算の2倍以上にあたる。 4月17日に発表されたIIP2026は、「産業界との協力のもと、小型無人航空機(UAS)対策能力および関連する指揮統制システムの継続的な開発」を求めている。 付随する2026年版「国家防衛戦略」もまた、オースト…
オーストラリアが対ドローン能力への投資を強化
AIM Defence社の可搬型高エネルギーレーザーシステム「Fractl」は、鋼鉄を焼き切るほどの出力を持ち、1km離れた場所から時速100kmで移動する10セント硬貨ほどの大きさの物体を追跡することができる。(AIM Defence)
2026/06/24 NSBT Japan 編集部
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