NSBT ストラテジスト 石田 伸介 「米国なしのNATO」に代替案なし本記事を執筆している4月30日現在、英国のチャールズ国王とカミラ王妃は建国250周年を祝うため、国賓として訪米中である。28日、チャールズ国王は米議会とホワイトハウスでの晩さん会でスピーチを行い、北大西洋条約機構(NATO)の重要性を強調するとともに、米国とイスラエルによるイラン攻撃以降大きな揺らぎを見せる英米の「特別な関係」の修復に熱弁をふるった。 新聞報道等を見るだけでも、米・NATOや英・米の関係はこの1カ月だけでも顕著に悪化している。前回記事で米国がNATO脱退を真剣に検討しているとの報道を取り上げたが、トランプ米大統領は4月1日、「NATOからの脱…
A Priori#12 英海軍再生は「欧州自身による防衛力の向上」
2026/05/08 NSBT Japan 編集部
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