難波 久男 1. 赤外線イメージング装置の注目すべき仕様項目1)センサー画素数(画素数や分解能と表現されることが多い): センサー画素数は、映像の詳細度に直接影響します。一般的に、画素数が多いほど、より詳細な画像が得られます。例えば、320×240や640×480の解像度が一般的です。2)感度波長域: 非冷却赤外線センサーは通常、8~14μmの範囲で動作します。3)測定温度範囲: 装置が対応できる温度範囲は、使用目的に応じて異なります。一般に装置の感度ゲインと温度オフセットを調整することで映像化する温度範囲を設定します。4)温度分解能: 温度分解能は、最小の温度差を検出できる能力を示します。非冷却赤外線センサーの場合は…
Monthly Night Vision Report No.14 ~赤外線イメージングの基礎知識5~
2024/12/06 NSBT Japan 編集部