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ウクライナ戦訓レポート ~ウクライナによるドイツ軍供与兵器の評価  西側最新鋭兵器は実戦で有効だったのか~

アフガニスタンにおいて射撃中のPzH2000
ウクライナに供与されたドイツ兵器の1つである。
【出典】「Dutch Panzerhaubitz fires in Afghanistan」 by Gerben van Es(オランダ国防省), CC0 1.0, via Wikimedia Commons
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Dutch_Panzerhaubitz_fires_in_Afghanistan.jpg

2025/05/23 NSBT Japan 編集部
車両 ミサイル 欧州 火砲・ロケット
NSBT Japan チーフ・アナリスト中條 剛 2025年4月11日、ドイツを代表する週刊ニュース雑誌シュピーゲルのウェブ版「デア・シュピーゲル(DER SPIEGEL)」によると、在ウクライナドイツ駐在武官が連邦軍の下級将校に対し、ウクライナ軍に供与された連邦軍の戦車、自走砲、防空システムなどが戦場で実際にどのように評価されているのか講義したという。 レオパルド2やPzH2000はドイツを代表する装備であり、西側兵器としては最新鋭兵器の一翼を担っていると言っても過言ではない。供与されれば戦局を変える「ゲームチェンジャー」とまで騒がれた、これらドイツ製兵器はウクライナの戦場において、どのように評価されたのか。報道と状況から簡単…

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執筆・監修

中條 剛(ちゅうじょう たけし)

シニアアナリスト
元情報本部統合情報部 情報専門官

陸上自衛隊出身。普通科連隊などでの部隊勤務を経て、情報科に職種を変換。その後、情報本部統合情報部で情報専門官、情報学校「幹部地誌課程」の教官職などを経て2024年に退官し、現職。