NSBT ストラテジスト 石田 伸介 怒涛(どとう)の6月がようやく終わった。米国・イラン間の戦闘終結の合意を受け、欧州主要国や北大西洋条約機構(NATO)が動きを見せる一方、英国では国内政治の混迷などを含む目が離せない報道が相次いだ。まずは紙面を賑わせた6月10日以降の英国の政治・安全保障に関連した動きを、一般紙の読売新聞の朝刊記事から振り返ってみよう。 6月10日以降の新聞報道クロニクル(日付はいずれも掲載日)10日(水)独仏戦闘機開発中止次期戦闘機の共同開発計画中止の合意を受け、独が日英伊のグローバル戦闘航空プログラム(GCAP)に参加の可能性。12日(金)英首相を決める下院補選に注目18日の下院補欠選挙で英マン…
A Priori#15 英国内政の混迷など報道相次ぐ
2026/07/10 NSBT Japan 編集部
欧州