NSBTアナリスト 辻 一平 辻行燈| SENTINEL NOTES 2人目は高リスクの任務で回収イラン上空で撃墜された米空軍F15Eは、単なる「撃墜」と「救出」のニュースでは終わらなかった。公開情報で確認できたのは、搭乗員2人が最終的にともに救出されたこと、そして米中央軍(CENTCOM)が4月5日、両搭乗員は4月4日に別々の捜索救難任務で安全に回収されたと発表していることだ。ロイター通信とAP通信も、1人目が先に救助され、その後、2人目が高リスクの任務で回収されたと報じている。 この件の重さは、F15Eが撃墜された瞬間から作戦の性格が変わったことにある。航空作戦は、敵の防空圏で味方機を失った時点で終わらない。搭乗員が敵地に孤立した…
イランでのF15Eパイロット救出成功の裏で ~CSARで読む撃墜後の現実~
2026/04/09 NSBT Japan 編集部
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