NSBT シニア・アナリスト 中條 剛 中国が台湾に軍事侵攻する。これは最もリスクが高く、大規模で複雑な作戦である。上陸させるためには50万、もしくは100万人規模の兵力が必要であるとも言われている。 一方、中国は軍用艦艇をハイペースで建造している。昨年(2025年)は3隻目の空母「福建」だけでなく、米海軍のアメリカ級に匹敵する「075型強襲揚陸艦」も4隻目が就役した。福建は電磁カタパルトを装備して無人航空機(UAV)を運用可能である。4隻目が就役した075型強襲揚陸艦に加え、英国のクイーン・エリザベス級のように2つの艦橋が特徴的な「076型強襲揚陸艦」が新たに進水するなど、上陸作戦を行う戦力は着実に増強されている。 ここ…
中国貨物船の脅威 ~海軍艦艇だけでは測れない中国の海上戦闘力~
SNS上に公開された中国のコンテナ船を解説するTheWarZoneのニュースレター。左から「回転式フェーズド・アレイ・レーダーと大小2つのレーダー又は衛星通信機ドーム」「直立したVLS(垂直発射システム)」「1130型30mmCIWS(近接防衛システム)と726型デコイ発射装置」
【出典】TheWarZone 2025年12月25日「Chinese Cargo Ship Packed Full Of Modular Missile Launchers Emerges」
https://www.twz.com/sea/chinese-cargo-ship-packed-full-of-modular-missile-launchers-emerges
2026/01/16 NSBT Japan 編集部
海
船舶
東アジア
中国