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米国家戦略大学の2024年学生のコインの表裏、左のとがった部分にはDIMEが刻印されている。
学生研修来日に際して、筆者が日本の国家安全保障戦略をブリーフィングした際にプレゼントされたもの。

2025/11/04 NSBT Japan 編集部
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2025年10月31日NSBT Japanエグゼクティブ・ストラテジスト 磯部晃一 10月の総括 文末の「10月の主要事象」を見ると、今月の後半はⓅ(Politics、政治事象)が多いことに気づく。本コーナーは「DIMEレポート」と題して、外交・情報・軍事・経済(DIME)を主に取り上げているが、今回は日本の政治について焦点を当ててみたい。 政治の流動化と思いきや、政権安定の兆し10月4日、自民党の総裁選が行われて、高市早苗総裁が誕生した。10日には突如、公明党が自民党との連立を解消すると発表して、26年に及ぶ自民・公明両党による連立政権は幕を閉じた。 これにより、政界は、野党統一による久々の連立政権誕生か、それとも、自民党が野党の一部…

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執筆・監修

磯部 晃一 (いそべ こういち)

Executive Strategist
陸上自衛隊 第 37 代東部方面総監 / 元陸将

現在、戦略家として国内外で活動。川崎重工業㈱戦略コンサルタント、NSBT Japanエグゼクティブ・ストラテジスト、国際安全保障学会理事等に就任。

また、防衛省の統合幕僚学校等の招へい講師として統合運用、日米同盟、戦略等に関する講義を担任。ハーバード大学アジアセンター(2017~19年)及びアジアパシフィック・イニシアティブ(2017~21年)の上席研究員を歴任。

1980年防衛大学校(国際関係論専攻)卒業と同時に陸上自衛隊に入隊。ヘリコプター・パイロットとして勤務。その後、陸上幕僚監部防衛課長、中央即応集団副司令官、統合幕僚監部防衛計画部長、第7機甲師団長、統合幕僚副長などを歴任、2015年東部方面総監を最後に退官。

米海兵隊大学(1996年)で軍事学修士、米国防大学(2003年)で国家資源戦略修士を取得。著書として『トモダチ作戦の最前線:福島原発事故に見る日米同盟連携の教訓』(2019年、日本防衛学会猪木正道特別賞受賞)、『米国防大学に学ぶ国家安全保障戦略入門』(2023年9月)がある。

DIMEレポート