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ウクライナ戦訓レポート~対電子戦 地上火力のGPS防護~

【出典】ロッキード・マーティン社:
https://news.lockheedmartin.com/lockheed-martin-awarded-1-billion-contract-for-precision-fires-all-weather-rocket

2025/05/12 NSBT Japan 編集部
北米 電子戦 中国 ロシア 欧州
ウクライナ戦争において、ロシア軍は米国がウクライナに供与したGPS誘導兵器に対し、電子戦による誘導妨害を行っており、各国ではその対策が急速に進められている。 2022年6月以降、米国はウクライナに対してHIMARSを供与[1]。その弾薬である「227mm誘導多連装ロケットシステムM30/M31」、2024年4月からウクライナに供与されているという[2]「MGM-140ATACMS」、さらに2024年3月からウクライナ軍が使用しているという[3]地上発射小直径爆弾「GLSDB」は、いずれも慣性航法とGPS誘導を組み合わせた誘導形式を採用している[4]。米国とカナダが2022年4月までに供与した[5]155mm誘導砲弾「M982」も同様の誘導方式[6]だ。また、2023年3月頃からウクライ…

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