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最新鋭無人機「VBAT」は海上自衛隊をどう変えるのか?

【出典】KYODO NEWS PRWIRE
https://kyodonewsprwire.jp/release/202501223233

2026/02/06 NSBT Japan 編集部
航空機 ドローン
NSBT アナリスト 辻 一平 作戦様式そのものを変える存在無人化は「装備更新」ではなく「運用思想の転換」である。 近年、海上自衛隊(海自)を取り巻く安全保障環境は、従来の国家間武力衝突を前提とした枠組みを超え、グレーゾーン事態、認知戦、持続的な情報戦へと急速にシフトしている。特に南西諸島周辺の海域では、日常的な監視・警戒と即応態勢をいかに持続させるかが最大の課題だ。 Shield AI社が開発した垂直離着陸機(VTOL)無人航空機「VBAT」は、単なる新型装備ではなく、海自の作戦様式そのものを変える存在として位置づけるべきではないだろうか。 1. 「艦の目」が常時開かれるという意味VBATの最大の特徴は、無人機発射装置(…

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執筆・監修

辻一平(つじ いっぺい)

Analyst
元陸上自衛隊 特殊作戦群

小部隊戦術、暗所・夜間戦術、市街地戦、特殊作戦および関連装備に精通。目的型組織の構築や自立型人材の育成にも専門的知見を有し、現在は海外における作戦動向、部隊運用、先端装備に関する戦術的・技術的分析と評価を担っている。