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【速報】防衛展示会DSAが開幕 対ドローン・安全保障統合が前面に

DSA2026の中国エリアでは、中国電子科技集団(CETC)をはじめとする大手企業が強い存在感を示していた。欧米の展示会とは異なり、中国企業の出展が多い点が特徴的だ。
【出典】NSBT Japan 撮影

2026/04/21 NSBT Japan 編集部
サイバー 車両 小火器 個人装備 ドローン 防災 東南アジア イベント
NSBT アナリスト 小松 和郎 需要の変化と安保緊張の高まり映す場にマレーシアの首都クアラルンプールで4月20日、防衛展示会「Defence Services Asia(DSA)2026」が開幕した。無人機の脅威拡大を背景に対ドローンや低空防空技術の展示が目立ち、国内安全保障分野との融合も進む。東南アジア各国の防衛需要の変化と、安全保障上の緊張の高まりを映し出す場となった。 中国によるアジア太平洋地域への影響力拡大や米中対立の長期化で、地域の安全保障環境は一段と不透明感を増している。台湾有事が現実味を帯びるなか、各国は抑止力の強化や装備の近代化を急いでいる。 こうした環境下で開かれたDSAは、単なる展示にとどまらず、政府間協議や装…

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執筆・監修

小松和郎(こまつ かずろう)

アナリスト
元陸上自衛隊 中央情報隊 情報幹部

陸上自衛隊 中央情報隊 情報幹部として「電子戦、戦術無線機、小火器」を担当、陸上自衛隊システム通信・サイバー学校「多重通信」の教官職などを経て2021年に退官し、現職。