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2026/05/08 NSBT Japan 編集部
北米 中東
DIMEレポート~2026年4月~ 2026年5月7日NSBT  エグゼクティブ・ストラテジスト磯部 晃一 4月の総括4月は、ホルムズ海峡をめぐる動きに世界が注目した。DIMEの観点からすれば、外交、情報、軍事、経済のすべてに影響する世界規模の由々しき事態が継続している。事の本質は、国力の重要な要素となるエネルギー源、石油をめぐる危機事態である。日本はエネルギー源の大部分を海外、とりわけ中東に依存しているだけにこの事態は深刻である。5月7日には、イラン情勢が落ち着くとの思惑から日経平均株価が最高値を更新したが、楽観論の前に油断は禁物である。 すでに、米・イスラエル軍によるイラン攻撃が開始されてから、2カ月が経過した。ホルム…

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執筆・監修

磯部 晃一 (いそべ こういち)

エグゼクティブストラテジスト
陸上自衛隊 第 37 代東部方面総監 / 元陸将

現在、戦略家として国内外で活動。川崎重工業㈱戦略コンサルタント、NSBT Japanエグゼクティブ・ストラテジスト、国際安全保障学会理事等に就任。

また、防衛省の統合幕僚学校等の招へい講師として統合運用、日米同盟、戦略等に関する講義を担任。ハーバード大学アジアセンター(2017~19年)及びアジアパシフィック・イニシアティブ(2017~21年)の上席研究員を歴任。

1980年防衛大学校(国際関係論専攻)卒業と同時に陸上自衛隊に入隊。ヘリコプター・パイロットとして勤務。その後、陸上幕僚監部防衛課長、中央即応集団副司令官、統合幕僚監部防衛計画部長、第7機甲師団長、統合幕僚副長などを歴任、2015年東部方面総監を最後に退官。

米海兵隊大学(1996年)で軍事学修士、米国防大学(2003年)で国家資源戦略修士を取得。著書として『トモダチ作戦の最前線:福島原発事故に見る日米同盟連携の教訓』(2019年、日本防衛学会猪木正道特別賞受賞)、『米国防大学に学ぶ国家安全保障戦略入門』(2023年9月)がある。

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