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何故、NATOは日本に連絡事務所を開設するのか
2023年5月10日、外国メディアとのインタビューにおいて、林外務大臣は、日本にアジアで初めてのNATO連絡事務所(NATO Liaison Office: NLO)が開設されることを認めた 。その理由として、林大臣は、「ロシアによる…
同盟の拡大による地政学的変化への適合
2023年4月4日、軍事的非同盟を維持してきたフィンランドは、大胆な政策転換を図り、31番目のNATO加盟国となった。加盟申請を公表してから、僅か1年で加盟が認められることは従来無かった異例の事態であったが 、そ…
ウクライナ侵略は何故起きたのか?プーチンの外交…
第7回目のパンドーラーの希望は、ゲストに慶応義塾大学教授の廣瀬陽子様をお招きし、 プーチンの外交戦略から何故ウクライナ侵略が行われたのか、ロシアの西側諸国への外交戦略そして、今後の日本が取るべき安全保…
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ウクライナ、英国から高性能巡航ミサイル「ストー…
ウクライナへのステルス巡航ミサイル「ストーム・シャドウ」の提供については昨年から議論が続いている。ストーム・シャドウがウクライナへの武器候補リストに初めて挙がったのは2022年11月である。その後、一旦提…
インド初のC295戦術輸送機、初飛行に成功
エアバス社は2023年5月8日、インド向けの戦術輸送機C295初号機が初飛行に成功し、2023年後半までの納入に向けた重要なマイルストーンとなったと発表。この戦術機は、5月5日11時45分(現地時間)にスペインのセビリ…
インドL&T社、山岳用軽戦車のプロトタイプを開発
インド陸軍は、中国国境のラダック地方のような超高地(平均標高3,500m)と極寒の環境で作戦を遂行できる軽戦車の導入を切望している。 インドの国防研究開発機構(DRDO)とラーセン&トゥブロ(L&T)は新型軽戦…
最新のウクライナへの兵器支援とロシアの対抗能力
<2023年のウクライナへの兵器支援状況> ウクライナ軍が2023年もロシアとの戦いを継続するためには、戦闘機、長距離兵器、戦車の3つの兵器システムが重要であると考えられる。 ドイツはレオパルト戦車の製…
米国、20年近くにわたるロシアのサイバースパイ作…
米国司法省は2023年5月9日、FBI及びニューヨーク東部地区連邦検事局が複数の外国政府との協力のもと、ロシアのサイバースパイ作戦を阻止したと発表。ロシアは20年近くにわたり、米国や他のNATO加盟国を含む少なくと…
中国、米本土の防衛システムを突破する新型極超音…
2023年4月9日、米国防省の機密文書がリークされた。文書には、中国が米国本土の防衛システムを突破できる「DF(東風)-27」と呼ばれる長距離超音速ミサイルの試験を実施していたことが明記されていた。 4月10日…
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