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Monthly Night Vision Report No.7 ~赤外線イメー…
1.赤外線センサーの分類 赤外線イメージングセンサーは、検出原理、センサー材料、感度波長等の違いで様々な種類に分類されます。今回は、赤外線センサーについて検出原理からの分類を紹介します。 図1に検出…
シリーズ 新領域と技術 (2)20世紀後半から現在…
1 はじめに ウクライナ侵略が勃発してから早2年が過ぎた。当初はロシア軍の圧倒的な戦力を理由に早々に終了すると思われた戦闘であったが、西側諸国からのウクライナへの軍事的支援により、2年経った今も戦闘…
陸上自衛隊が試験用に無人地上車両Mission Master …
防衛省は数百万ドル規模の契約により、ラインメタル・カナダから「Mission Master Silent Partner(SP)」を3台購入した。これにより陸上自衛隊は、貨物ステーション、監視ステーション、遠隔制御兵器ステーション…
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ロシア軍、ウクライナ軍の通信衛星を妨害
ワシントン・ポスト紙が「ウクライナ軍のスターリンク(Starlink)へのアクセスを妨害するロシア軍の試みは、これまで知られていた以上に成功している」と、独自に入手したアメリカ諜報機関の極秘資料を基に報じた…
米ヘルメウス社、極超音速無人機計画を発表
米国の極超音速航空機開発メーカーであるヘルメウス社は、新高速無人機「クォーターホース Mk1」を発表した。 クォーターホース Mk1は、GEエアロスペース社のJ85エンジンを搭載した無人航空機である。この試験機…
【企業情報(開発)】欧州の大手防衛企業4社が「次…
欧州の大手防衛企業4社はドイツとフランスが共同で進める次世代の「陸上主力戦闘システム(Main Ground Combat System:MGCS)」を開発するために共同プロジェクト会社を設立することを発表した。
米軍、兵站計画へのAI利用を検討
米軍は、兵站計画の作成に生成AIの利用を検討している。これまでのところ、生成AIの利用はある程度の有用性が確認されており、将来的に人間の負担を減らしつつ、より効率的な兵站を可能にするとみられている。 …
オーストラリア、1回の充電で50機のドローンを撃墜…
オーストラリア国防軍(ADF)は、1回の充電で50機以上のドローンを撃墜できるという新しいレーザー兵器を調達した。 製造元のAIM Defense社によると、2019年に開発された「Fractl:2」と呼ばれるその兵器は、鋼鉄…
中国の高高度無人機が日本海上空を飛行
2024年3月26日、中国軍(PLA)の高高度無人機WZ-7(以下、WZ-7)が、日本海上空を飛行した。この無人機は独特な接合翼のデザインで、2017年頃から運用されている。WZ-7は台湾周辺や、中国とインドの国境沿いで頻繁…
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