テラ・ラボ 航続距離1000km、垂直離発着可能な長距離無人航空機「テラ・ドルフィンVTOL」 量産化計画を開始
株式会社テラ・ラボ(本社:愛知県春日井市、代表取締役 松浦孝英)は、航続距離1000kmを実現する「テラ・ドルフィンVTOL(垂直離発着可能な長距離無人航空機)」の量産化計画を開始しました。
図-1 「テラ・ドルフィン(翼長4m)」はMPPモデル(Multi Purpose Platforms、多目的プラットフォーム型無人航空機)
https://youtu.be/hdwCEnb7n9g
「テラ・ドルフィンVTOL」は、災害時には滑走路を必要とすることなく迅速に飛行でき、洋上の長時間飛行にも耐え…
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