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ピックアップ

駐日ベルギー大使館は、9月1日に開催する「ベルギー防衛産業セミナー」の参加者を募集している。ベルギーの防衛産業の紹介と、日本との協力関係の強化が目的で、開催日にはテオ・フランケン(Theo Francken)防衛大臣兼貿易担当大臣が出席する。応募の締め切りは8月21日(金)。 今回のセミナーは欧州の防衛・安全保障をめぐるベルギーの防衛産業の現状や、現地の企業と関係機関が進めるさまざまな取り組みへの理解と、日本との情報…

2026/08/07 NSBT Japan 編集部
欧州 イベント

NSBT Japanの2026年上半期ページビュー(PV)ランキング1位は、「防衛×航空に中小企業のチャンス? 九州経済産業局に聞く『意外な入口』」について伝えたインタビュー記事だった。「ニュース」「特集・オピニオン」「動画」「イベント」の、全てのカテゴリーの集計でも、PV数で総合1位を獲得した。 ランキングは、今年1月1日から6月30日までの半年間に配信した記事のPVを集計したもの。各カテゴリー5位までは以下の通り(カッコ…

2026/07/31 NSBT Japan 編集部

「成長する防衛産業」の現在地「もし今、再び防衛装備庁長官に就任したら、何を実行しますか」 この問いに、元防衛装備庁長官で現・一般社団法人安全保障ビジネスイノベーション協会(SBIJ)特別顧問の土本英樹氏は、日本が侵略を受けた場合にも、必要な防衛装備品を供給し続けられる体制づくりを挙げた。 土本氏が長官に就任した2022年当時、最大の課題は、防衛事業では利益が出にくく、事業から撤退する企業が相次いでいたこと…

2026/07/31 NSBT Japan 編集部

「成長する防衛産業」の現在地 日本の防衛産業は、今後「成長産業」になり得るのか。防衛費の増額や防衛関連企業の業績に関心が集まるなか、異業種やスタートアップの参入機運も高まっている。ただし、元防衛装備庁長官で現・一般社団法人安全保障ビジネスイノベーション協会(SBIJ)特別顧問の土本英樹氏は、売り上げや利益の拡大だけを「成長」と捉えるべきではないと指摘する。防衛産業の目的は、日本の平和と安全を支えること…

2026/07/29 NSBT Japan 編集部

新着

特集・オピニオン / 動画 ピックアップ

「戦う前の備え」XR訓練での変化 ~実装備が前線に出払う時代、…

辻行燈| SENTINEL NOTESNSBT アナリスト 辻 一平 Leopard戦車をXRで慣熟操作、整備訓練ウクライナ軍が、現実と仮想世界を融合させた新技術(Extended Reality:XR)訓練システムを新たに採用する。中核を担うのは、フィンランドのVarjo社とノルウェーのFynd Reality社だ。Varjoの発表によれば、この取り組みはノルウェー企業Fynd Realityが主導し、VarjoはXR技術プロバイダーとして参画する。 訓練対象はドイツ製主力戦車「Leop…

2026/08/17 NSBT Japan 編集部

陸上自衛隊の基本中の基本、「普通科連隊」

FIELD & STAFF #3 NSBTシニアアナリスト中條 剛 区隊長の策にはまった?私は、自衛官人生のルートを「普通科」で歩むことになった。陸上自衛隊では、基本教育を終了して、最初に配置される部隊を「原隊(げんたい)」と呼ぶ。長崎県大村市にある大村駐屯地に所在する第16普通科連隊が私の原隊だ。雲仙普賢岳の噴火に伴う災害派遣で有名になった部隊で、それまでは陸上自衛隊の格闘技「銃剣道(じゅうけんどう)」でも全国制覇…

2026/08/13 NSBT Japan 編集部

日本が相手にしなくても

Editor's Note #4 元旋盤工で作家の小関智弘さんは、「春は鉄までが匂った」と書く。鉄は「泣く」し、鉄を「読む」とも。数値制御(NC)で機械を操作する現代の作業員とは、そもそも感覚が違うのかもしれない。 クルマなどの完成品メーカーには、傘下に一次サプライヤー(ティア1)、二次(ティア2)、三次(ティア3)…と、「協力会社」と呼ぶ階層的な下請け構造がある。小関さんは、四次、五次以下の、カウントもされない町工…

2026/08/10 NSBT Japan 編集部

A Priori #16 英国はニューノーマルの欧州をリードできるのか…

NSBT ストラテジスト 石田 伸介 英国の安全保障と英海軍に関する7月のトピックスは3つに集約できよう。北大西洋条約機構(NATO)首脳会議、英国の安全保障に関する重要文書である『防衛投資計画(DIP: Defence Investment Plan)』の発表、そして英首相の交代である。まずはNATO首脳会議から振り返ってみたい。 「NATO3.0」という欧州のニューノーマルNATO首脳会議は7月7、8日の両日、トルコのアンカラで開催され、北大西洋条約…

2026/08/07 NSBT Japan 編集部
欧州

「花の都」パリに流れる地下経済の水脈

ディフェンス・レゾンデートル #3 NSBTチーフアナリスト原田 大靖 ここ数カ月でロンドン、ワシントン、パリと世界の主要都市への出張が続いた。防衛展示会や国際会議への参加のためだが、空いた時間で少し街中を散策することもできた。海外へ行く際には、防犯対策が欠かせないが、パリでは特に気にかけていた。「花の都」と形容される一方で、「スリの街」とも言われるくらい、軽犯罪が多く治安が悪いためだ。 そんなパリの…

2026/08/06 NSBT Japan 編集部
欧州

さらなる国際秩序流動化の予兆

DIMEレポート~2026年7月~ 2026年7月31日NSBT エグゼクティブ・ストラテジスト磯部晃一7月の総括7月28日に発生した「2025(令和8)年熊本地震」で、熊本県を中心に甚大な被害が発生した。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災者の皆さまにお見舞い申し上げる。酷暑の中で、地元の方々や関係機関による懸命の救援・復旧活動が、安全に行われることをお祈りする。 そのような状況においても、国際情勢は一時の休…

2026/08/04 NSBT Japan 編集部
欧州

【動画】元防衛装備庁長官が語る「成長する防衛産業」・前編

「衰退産業」とも言われた日本の防衛産業が、「成長する防衛産業」へと転換するに至った政策的背景とその本質に迫り、今後の防衛産業のあり方を読み解く。 2022年の安保三文書の策定時、防衛産業を取り巻く環境はどのような状況にあり、”防衛力そのもの”と位置付けられた防衛産業基盤はいかに強化されていったのか。策定時に防衛装備庁長官を務めた土本英樹氏が、当時の政策決定の経緯と防衛産業基盤強化の取り組みをまとめた著…

2026/08/03 NSBT Japan 編集部
東アジア 政府情報

海を埋めるのは艦ではなく“網”である~巨大海洋国家豪州がUSV…

辻行燈| SENTINEL NOTESNSBT アナリスト 辻 一平 豪州の海洋環境     豪州は、大きな国土を有するのと同時に、非常に大きな海域を有する国でもある。海岸線は約6万kmに及び、本土に加えて8222の島々を抱える海洋国家である。そして排他的経済水域(EEZ)は世界でも有数の広さを持つ。つまり豪州にとり海を守るということは、港や沿岸を見張るだけではなく、広大で分散した海洋の空間を、長く、広く、途切れずに見続けることを…

2026/08/03 NSBT Japan 編集部
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