Loading...

ピックアップ

2026/06/01 NSBT Japan 編集部  防衛産業への関心が高まっている。自動車部品や精密加工、電子機器、ドローンなど、民生分野を主戦場としてきた企業にも、新たな商機として防衛・安全保障分野が見え始めた。 一方、この分野には通常の製造業とは異なる法規制が存在する。なかでも避けて通れないのが、外国為替及び外国貿易法、いわゆる「外為法」だ。防衛装備品そのものだけでなく、部品、技術情報、ソフトウエア、さらに用途に…

2026/06/01 NSBT Japan 編集部
東アジア

2026年4月24日 NSBT編集部 九州経済産業局(九経局)が間もなく、防衛航空機分野への参入の可能性を探る調査結果を公表します。航空機という高付加価値の分野に対し、中小企業の参入はこれまで困難とされてきましたが、九経局は「防衛から入るルートがあるのでは?」と考え、調査を始めたといいます。また、九経局は防衛の「地方調達」という新たな切り口から活路を見いだそうとしています。今回の調査の背景やポイント、狙いにな…

2026/04/24 NSBT Japan 編集部
東アジア

NSBT シニア・アナリスト 中條 剛 2026年3月13日、米軍が強襲揚陸艦「Tripoli(トリポリ)」をイランに派遣すると報じられた。沖縄に駐留する第31海兵遠征部隊(MEU:Marine expeditionary unit)が、今回のイラン攻撃に投入される初の地上部隊となる可能性があり注目される。 本原稿執筆時点(3月30日)で米中央軍(CENTCOM)のエリアに到着との報道があり、現地での作戦準備に取りかかった可能性がある。 トリポリ派遣報道の…

2026/03/31 NSBT Japan 編集部
船舶 北米 中東

シャヘド――。この名前を聞いたことがある方は多いのではないだろうか。ウクライナとロシアの戦争で、ロシアから飛来してくるドローンが「Shahed(シャヘド)」と報道されている。 厳密に言えば、シャヘドはイランが現在、米・イスラエルによる攻撃への報復として使用しているドローンの1つでこちらがオリジナルである。ロシアがそれをライセンス生産し、改良を経て「Geran(ゲラン)」を生産、実戦に投入しているが、シャヘドと…

2026/03/23 NSBT Japan 編集部
ドローン 北米 中東

新着

特集・オピニオン / 動画 ピックアップ

辻行燈 ~SOF WEEK プロフェッショナルリポート 最終夜~ 日…

国際ネットワーク、官民接続、そして日本版能力化パイプラインNSBTアナリスト 辻 一平 SOF Weekを日本から見るとき、単に「米国特殊作戦部隊の展示会」として眺めるだけでは不十分である。もちろん、そこには最新の装備、人工知能(AI)、無人システム、通信、電子戦、C-UAS、特殊作戦航空、医療、人的能力向上に関する多くの技術が集まる。第1夜では、特殊作戦が対テロから戦略的競争と国土防衛へと役割を広げていることを整理…

2026/06/03 NSBT Japan 編集部
北米 イベント

辻行燈 ~SOF WEEK プロフェッショナルリポート 第2夜~  特殊…

SOF Week 2026から読む特殊作戦の潮流NSBTアナリスト 辻 一平 SOF Weekを見るとき、私たちはつい展示された装備に目を奪われる。人工知能(AI)、無人機、電子戦、C-UAS、特殊作戦航空、通信、センサー、医療、人的能力向上――これらはどれも重要で、現代の特殊作戦を支える技術であることは間違いない。 しかし、本当に見るべきものは、技術そのものではない。その技術が、どんな作戦を成立させるために必要とされるのか、ど…

2026/06/02 NSBT Japan 編集部
ドローン 電子戦 AI 北米 イベント

米中サミットと今後の国際秩序

DIMEレポート~2026年5月~ 2026年5月31日NSBT エグゼクティブ・ストラテジスト磯部 晃一 5月の総括さわやかな5月もあっという間に過ぎ、間もなく梅雨入りという季節になってきた。2月末に開始された米軍による対イラン作戦「エピック・フューリー」は、5月末に3カ月を迎えた。今回は、長引く対イラン作戦と米中首脳会談を取り上げ、今後の国際秩序の行方を考える。 政治目的を達成できない軍事作戦5月冒頭、トランプ大統領やル…

2026/06/01 NSBT Japan 編集部
北米 中国

辻行燈 ~SOF WEEK プロフェッショナルリポート 第1夜~ 特殊…

SOF Week 2026に見る戦略的競争と国土防衛 NSBTアナリスト 辻一平 特殊作戦部隊と聞くと、多くの人は対テロ作戦、人質救出、敵地への潜入、精密な直接行動を思い浮かべるかもしれない。 たしかに、2001年9月11日に米ニューヨークで発生した9.11同時テロ事件以降の長い時代において、米国の特殊作戦部隊、いわゆるSOF(Special Operations Forces)は、対テロ戦争の中心にいた。アフガニスタン、イラク、シリア、アフリカ、中東…

2026/06/01 NSBT Japan 編集部
ドローン AI 北米 イベント

米海軍ニーズ志向の宇宙能力構築

NSBT アナリスト小泉 吉功 最近の米軍軍事作戦の特徴今年に入り、米国統合軍が二つの大きな軍事作戦を展開している。一つはサザン・スピア作戦で、実行主体は「米国南方軍(USSOUTHCOM)」である。もう一つは、エピック・フューリー作戦で、実行主体は、「米国中央軍(USCENTCOM)」である。両軍事作戦に共通しているのは、地上戦における米国宇宙軍が提供する宇宙能力の貢献である。 イランの軍事力を弱体化させることを目的と…

2026/05/27 NSBT Japan 編集部
宇宙 北米

AIが「60秒の戦争」を生む ~ イラン攻撃とベネズエラ作戦を指揮…

NSBT Japan アナリスト 辻 一平 辻行燈| SENTINEL NOTES 2026年、戦争の構造は静かに変わり始めている。 その変化を象徴する二つの作戦がある。一つは南米で実施されたベネズエラ作戦。もう一つは中東で実施されたイラン攻撃である。これらの作戦には共通点がある。それは「生成AIの軍事利用」だ。 「生成AI」とは、あらかじめ学習済みの知識を使って答えを予測する人工知能(AI)と違い、深層学習を繰り返して知識を深め続け…

2026/05/25 NSBT Japan 編集部
AI

防衛生産の「有機的」な基盤(Organic Industrial Base: OIB)

NSBTストラテジスト・拓殖大学教授 佐藤 丙午 防衛生産基盤の課題ウクライナ、ガザ、そしてイランでの経験を踏まえ、各国の防衛生産基盤の課題が明確になりつつある。それは、構造的な問題から政策的な問題まで複雑な特徴を持つが、最終的な政治課題として、武器弾薬の消費と生産の不均衡、そして防衛装備の開発のサイクルの早期化と調達制度のアンバランス、産業基盤政策の機能不全など、具体的な問題を通じて理解することにな…

2026/05/18 NSBT Japan 編集部

トランプ政権下で米比同盟は強化、課題も

本記事は、2026年4月1日に公開された英語記事の翻訳です。原文はこちらをご覧ください。 南カリフォルニア大学教授デレク・グロスマン 米国防総省政策担当次官エルブリッジ(ブリッジ)・コルビー氏は3月9日、ニューヨークの国連本部を訪問中のフィリピン大統領フェルディナンド(ボンボン)・マルコス・ジュニア氏と会談した。コルビー氏は、「米比同盟の重要性と両国関係をより強固にするための施策」について議論できたことに…

2026/05/14 NSBT Japan 編集部
北米 東南アジア

統合

宇宙

サイバー

テロ対策・国土安全保障

電子戦・電子戦支援

災害対策・人命救助

最先端技術・科学

CBRNE

環境・気候

警察・法執行機関

その他

タグ

宇宙 サイバー 警察 消防 車両 船舶 航空機 小火器 個人装備 衛星 ドローン 国連 電子戦 潜水艦 ISR 火砲・ロケット ミサイル 通信 CBRNE AI 暗視装置 防災 大洋州 北米 中南米 東アジア 中国 ロシア 東南アジア 北極圏 欧州 中東 アフリカ その他アジア 政府情報 企業情報 コンサル イベント イノベーション・プロデューサー マーケット情報 シンクタンク情報