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海上保安庁が大型輸送ヘリ「H225スーパーピューマ…
海上保安庁(JCG)は「H225スーパーピューマ」ヘリコプター3機を追加発注した。これにより同庁は「H225」を合計18機保有することとなる。
米国のセキュリティクリアランス資格認定制度に関…
今回も前回に引き続き、「セキュリティクリアランス」を話題にしたい。前回も述べたところであるが、日本版制度の創設に向けた法案に関する議論を良く聞く。しかし、どれだけの人々が米国のセキュリティクリアラン…
シリーズ 変わる装備品調達と企業(1):「防衛力…
去る4月22日にスウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)により発表された報告書によると、2023年の世界の軍事費は2兆4,430億ドル(約378兆円)と9年連続で増加し、1988年にSIPRIが統計を取り始めて以降…
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中国スパイ、米国内のルーターをハッキング
米国など西側諸国にとって、中国共産党のIT企業をはじめとした、テクノロジー企業を通じた軍事、諜報活動は重大な脅威である。これまで中国製電子機器や中国製アプリなどがリスクとみなされ規制の対象となってきた…
米Epirus社、ドローン対策にHPM装置を提案
ロサンゼルスを拠点とするテクノロジー企業Epirus社は、高出力マイクロ波(以下、HPM)装置の米海軍向けデモンストレーションの準備を進めている。同社のCEOであるアンディ・ローリー氏は、現在、紅海でフーシ派が…
ロッキード、F-35改修計画に遅れ
ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)社製の戦闘機F-35の改良が遅れている。異なる複数のトラブルが同時に発生しているとみられており、改修実施時期の見通しが立っていない。 F-35は米国が他国と共同開発し…
「F-35の維持経費は莫大」米会計検査院報告
F-35は運用時間が減少しているにもかかわらず、維持経費が大幅に増加している。米国会計検査院(以下、GAO)の報告書によると、F-35の維持経費総額は、2018年の見積もりと比較して44%増となる見込みだ。維持経費が…
インド、宇宙関連予算を約30億ドルにする計画
インド軍首脳によると、インドは海外製衛星への依存を減らし、対宇宙能力を強化するため、今後数年間で宇宙関連予算を約30億ドル(約4,680億円)に増額する計画が進行しているという。 陸軍のアニル・チョーハン…
サウジアラビア、空軍と宇宙軍が統合へ
サウジアラビア王国では防衛能力強化の一環として、年内にも空軍と宇宙軍を一つの組織に統合する計画が持ち上がっている。また近い将来、軍事用途をサポートする衛星を打ち上げる計画もある。計画は変更される可能…
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