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シリーズ 新領域と技術 (3)将来の戦闘様相に影…
3 20年後に向け日本が目指すべき防衛力の方向性 現在の技術及び軍事の潮流、またグローバル・フューチャー・レポートで注目すべき技術を考慮しつつ、今後20年後に向けて日本が整備すべき防衛力は表2のとおりで…
シリーズ 新領域と技術 (3)将来の戦闘様相に影…
1 はじめに 武力を伴う紛争(戦争を含む)は、技術の進展とともにその様相を変えてきた。特に第1次世界大戦では、航空機及び潜水艦の出現によりこれまで人類が経験したことのなかった新領域(空中、水中)での戦…
2024年6月のDIMEレポート~その2:6月の主要事象~
【6月の主要事象】 ※末尾の丸英字は、Ⓓ:外交、Ⓘ:情報、Ⓜ:軍事、Ⓔ:経済、Ⓣ:技術、Ⓟ:政治を意味する。 5月31日~6月1日 シャングリラ・ダイアログ(シンガポール)ⒹⓂ 31日 オースティン米国防長官と中…
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国連における人権の保障とイスラエル
1 はじめに 2023年10月7日にハマスがイスラエルを襲撃し、多数の死者を出したことは記憶に新しい。その後イスラエルはガザ地区において迅速な反撃に出て、凄惨な状況が続いていることも日々ニュースで目にする通…
陸軍、無人型HIMARS発射装置を開発
米陸軍が無人兵器である「自律型複数領域発射機(AML:Autonomous Multidomain Launcher)」を発表した。AMLが実用化されれば、大規模な戦力増強や兵士自身へのリスクなしに攻撃力のアップが見込まれるという。 …
第2回安全保障ビジネス参入フォーラム(開催案内)
NSBT Japanはこの度、3月の名古屋開催に続き第2回安全保障ビジネス参入フォーラムを大阪にて開催することになりました。
徘徊型兵器、兵器市場で存在感
世界中の兵器市場において、徘徊型兵器が大きな注目を集めている。不安定な安全保障環境に加え、テクノロジーの進展が兵器の進化と需要の増大を引き起こしている。 徘徊型兵器とは、攻撃目的に利用されるドロー…
【企業情報(開発)】ラインメタル、次世代型ABV「…
ドイツの防衛関連大手ラインメタル社は、6月17日~21日にフランス・パリで開催された国際装備展示会「EUROSATORY(ユーロサトリ)2024」において、次世代型の全装軌式装甲戦闘車両(ABV)[※1]「KEILER NEXT GENE…
IAI(イスラエル)新型空中発射弾道ミサイルを発表
イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(以下、IAI)は2024年6月6日、新型空中発射弾道ミサイル「エア ローラ」を発表した。このミサイルは、精密な長距離攻撃を迅速に行うことができ、イスラエル軍の作戦…
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