日本安全保障ビジネス&テクノロジーズ
ー日本初、
安全保障・セキュリティビジネスの
ポータルサイトー
新規会員登録
ログイン
ログイン
ログインの保持
パスワードを忘れてしまったら
Linked In
Twitter
youTube
Language
JA
EN
新着情報
NSBT Japanについて
注目
PICK UP
陸自中部方面隊、6年ぶりに災害対処実動訓練「南海…
<概要> 折しも日向灘を震源地とする最大震度5弱の地震が発生した2025年1月13日(月)、陸上自衛隊中部方面隊を主力とする大規模訓練「南海レスキュー2024」が始まった。その名の示す通り、南海トラフ巨大地震の…
Monthly Night Vision Report No.15 ~赤外線イメ…
今回は、赤外線イメージングの軍用用途について説明します。 1. アプリケーション 赤外線イメージングの主な軍用用途には、警戒監視、ミサイルシーカー、ミサイル警戒装置の3つがあります。 1) 警戒監視(…
安全保障分野における宇宙教育の必要性
皆さんは、「宇宙教育」の重要性をどう考えているだろうか。学際的な意味合いで言及しているのではない。宇宙探査の分野では宇宙教育が必須であるのは当然のこととしてお分かりいただけると思う。しかし、安全保障…
新着
NEW
もっと見る
勢いを増す中国の無人小型水上艦(USV)開発
中国の新たなステルス無人水上艦(USV: Uncrewed Surface Vessel)の画像が出回っている。画像から各種レーダーやヘリコプター用甲板などの搭載物が確認でき、この船舶が本格的な攻撃型小型艦艇となる可能性がうか…
中国の「空母キラー」ALBM、無人機の搭載兵器とし…
<「新たな空母キラー」KD-21空中発射弾道ミサイルの登場?> 2024年9月27日、X(旧Twitter)に、中国が開発中の無人戦闘攻撃機(UCAV:Unmanned Combat Aerial Vehicle)[1]のCHシリーズ[2]と見られるドロー…
【企業情報(契約)】SEA社、南米向けに3連装魚雷…
英国のSEA社は1月21日、3 連装誘導式魚雷発射装置(TLS)を「ラテンアメリカの数百万ポンド規模のフリゲート艦プログラムに納入する」と発表した。納入先の国名や具体的な契約金額は明らかにされていない。 SEA…
豪海軍が3番目のトマホーク運用国に
豪海軍(RAN)は、陸上攻撃型海洋発射巡航ミサイル「トマホーク」の発射試験を初実施し、この兵器システムの運用サービスへの導入に向けた大きな一歩を踏み出した。豪海軍は、米海軍と英国海軍(RN)に次いで、トマ…
【企業情報(開発)】トルコ・バイラクタルTB3、初…
トルコのバイカル(Baykar)社は1月18日、開発中のバイラクタルTB3無人戦闘機(UCAV:Unmanned Combat Aerial Vehicle)の初の滑空爆弾発射試験が成功したと発表した。 発射試験は前日の17日に、トルコのエディ…
【企業情報(開発)】エイボン・プロテクション社…
英国を拠点とする個人用防護具(PPE:Personal Protective Equipment)の専門メーカー、エイボン・プロテクション(Avon Protection)社は1月21日、低~中レベルの脅威下で活動する特殊作戦部隊や一般部隊の兵士、…
NSBT Japanについて
ABOUT
ページ先頭へ戻る
読み込み中です