米陸軍が装備化を検討中のミニドローン(Firefly) 2022年5月12日 北米地域 【写真参考】https://twitter.com/RAFAELdefense/status/1191405538736783362/photo/1 米陸軍はイスラエルのラファエル社が開発した戦術用ミニドローン「スパイクファイアフライ」(Spike Firefly)の導入を検討している。 小型電動式の「徘徊型兵器(光学センサー式)」と呼ばれるこの新型ドローンは、今年4月テキサス州オースティンで開催された、Army Expeditionary Warrior Experiment で実演さ… この先は会員登録してください。 新規会員登録 ログイン 関連記事 RELATED ARTICLES 米空軍の第6世代戦闘機開発延期を横目に海軍は2030… 【企業情報(契約)】レイセオン社、米軍向けワイ… 【企業情報(開発)】アンドゥリル社のソフトウェ… 【企業情報(発表)】ジェネラル・アトミクス社、… 急接近する軍と民間企業:その背景と課題とは 【企業情報(契約)】コングスベルグ社、米海軍・… ランキング 1 【企業情報(契約)】ロッキード社SEWIPブロック2、米海軍と日本政府が合同調達 2 イスラエルは何を目指しているのか? 3 米中の宇宙覇権争いと日本の将来 4 コーンズ テクノロジーとPteroDynamicsで総代理店契約を締結し日本市場に参入 5 DIMEレポート~2024年10月~ 6 【企業情報(開発)】PAC-3、新型レーダー試験で標的撃破 7 【企業情報(開発)】BAEシステムズ、蘭・ベルギー向け艦載砲システムの供給契約を締結 8 AUSA 2024企業レポート(その1): ハイテクカメラ分野のリーダー「ラプターフォトニクス」 9 【企業情報(開発)】チェス・ダイナミクス社、新型火器管制レーダーシステムSea Eagle FCROを発表 10 経済安全保障の軍事的視点: 海外からの投資の監視審査制度をどう考えるのか