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NSBT Japan Network for Security and Technology 日本安全保障ビジネス&テクノロジーズ
ー日本初、安全保障・セキュリティビジネスのポータルサイトー
  1. ユーロファイター、サウジ売却へ

    イギリスの航空宇宙企業BAEシステムズ(BAE Systems)は、同社が製造しているユーロファイター・タイフーン(Eurofighter Typhoon)第4世代ジェット戦闘機のサウジアラビアからの受注が前進していることを明かした。 ユーロファイターはイギリス、ドイツ、イタリア、スペインの4カ国が共同開発した戦闘機で、BAEシステ…
  2. フーシ派の攻撃から得た教訓

    紅海で商船や艦船への攻撃が続いている。これらの攻撃の大部分はイエメンのフーシ派によるものだが、一部はイランによる直接攻撃と見られている。イランがフーシ派を支援していることは疑いの余地がない。現時点では沈没した船舶は報告されていないが、何隻かは大きな損害を受けており、世界の海運と経済に深刻な影響を与…
  3. 韓国防衛ビジネス中東へ拡大

    近年、韓国の防衛企業は世界最大の武器輸入国である中東や北アフリカの市場で次々と契約を締結している。特にサウジアラビアは、韓国との間で最大規模の防衛契約を計画中とされており、韓国は中東で防衛装備の主要供給国として大きな注目を集めているのだ。 過去2年間、湾岸諸国(サウジアラビア、クウェート、バーレー…
  4. ウクライナ向けの砲弾が減少、イスラエルへ供給

    イスラエルとハマスの戦闘が始まって以来、重要な155㎜砲弾のウクライナへの供給がストップし、ウクライナ政府は前線全体での弾薬不足を警告している。 米国のニュースサイト「AXIOS」によれば、もともとウクライナ向けに供給を予定していた米国製の155㎜砲弾が、現在イスラエル向けに輸送されている。これらの砲弾数は…
  5. 【企業情報(提携)】米パランティアがイスラエルとの戦略的提携に合意

    軍に人工知能(AI)モデルを提供している米データ分析企業のパランティア・テクノロジーズは、イスラエル国防省と戦略的パートナーシップを結び、同国の戦争に役立つ技術を提供することで合意した。 同社のジョシュ・ハリス上級副社長によると、同合意は1月11日にテルアビブで行われたイスラエル国防当局者とパランティ…
  6. トルコがF-35を諦めS-400を選択した理由

    トルコの国防大臣ヤシャル・ギュレル氏は、ロシアから取得したS-400防空ミサイルシステム(以下、S-400)の使用に関するSNS上の質問に回答した。「S-400は防空兵器である。敵から攻撃の可能性があれば、必ず使用する。軍はプロフェッショナルなレベルで、どのように対処するのか把握している。防空兵器の能力に疑問を抱く…
  7. UAEの大学、中国の月面基地プロジェクトに参加

    中国はアラブ首長国連邦(UAE)の大学を月面基地構想のパートナーリストに加えた。深宇宙探査研究所(DSEL)とアラブ首長国連邦(UAE)のシャルジャ大学(UoS)との間で、国際月面研究基地(ILRS)計画の協力に関する覚書が2023年11月14日に調印された。両者の合意は、ILRSの実施、運用、利用のための協力と国際的なプラッ…
  8. 実戦におけるドローン対策技術の課題

    ウクライナとイスラエルは最近、敵対国によるドローンの効果的な運用により、それぞれの戦場で困難に直面している。ロシア軍の攻撃及び偵察用ドローンは、ウクライナ軍の反攻作戦を阻止する上で重要な役割を果たしている。2023年10月7日のハマスによるイスラエルへの攻撃でもドローンが使用された。報道ではドローンの戦果…
  9. インド、ハマス攻撃の教訓からS-500導入か

    2023年10月7日、パレスチナ武装組織「ハマス」が前例のない方法でイスラエルを攻撃した。大量のロケット弾に加え、陸、空、海からの連携攻撃である。 イスラエルは防衛力の高い国だが、不意を突かれ多くの市民に犠牲者が出た。ハマスの攻撃準備は、イスラエル国内とも言えるガザ地区で行われた。イスラエルはトップクラ…
  10. イスラエル軍所属F-35が巡航ミサイルを撃墜

    イスラエル空軍は2023年11月2日、F-35のイスラエル仕様であるF-35 アディール(以下F-35 I)を使用し、巡航ミサイルの撃墜に成功したと発表。F-35が巡航ミサイルを撃墜するのは、史上初となる。 現在イスラエル軍は、パレスチナのガザ地区を実行支配する「ハマス」と戦闘中であるが、巡航ミサイルはガザ地区ではなく、…
  11. ハマスのロケット攻撃、「アイアンドーム」を圧倒

    2023年10月7日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するハマスがイスラエルに対し大規模な攻撃を開始した。ハマスが発射した多数のロケットは、イスラエルの防空網「アイアンドーム」をかいくぐり、イスラエルに着弾。アイアンドームは、高度10kmおよび射程距離4〜70kmのロケット弾や砲弾に対する迎撃システムである。イスラ…
  12. 湾岸諸国及びトルコは米兵器市場に進出せず

    湾岸諸国及びトルコは近年、自国の防衛産業を育成するとともに製品の積極的な輸出に力を入れてきた。世界各国の展示会にも参加し輸出を増加させているものの、アメリカ市場への参入には消極的とみられている。  2023年10月9日から11日にかけて合衆国陸軍協会(Association of the United States Army, AUSA)主催の展…
  13. サウジ、核開発に意欲的

    サウジアラビアは核開発への意欲を一層明確に示している。ムハンマド・ビン・サルマン(Mohammed bin Salman)皇太子は今年9月のインタビューで、「イランが核兵器を入手した場合には我々も核兵器を保有しなければならない」と述べた。中東の覇権国を自認するサウジアラビアは、核開発に向けた動きを本格的に開始するかも…
  14. イラン、新型無人機「モハジェル10」を公開

    イランは国防産業の日にあたる2023年8月22日、式典にてエブラヒム・ライシ大統領の前で新型無人機「モハジェル10」を公開した。 モハジェル10は航続距離2,000km(1,240マイル)、最高速度210km/h(約113.4ノット)で飛行し、最大24時間の飛行持続時間を持つ。高度7km(約22,966フィート)まで上昇可能で、450リットルの…
  15. イスラエル、潜水艦発射型ドローンを発表

    イスラエルの軍事ドローン企業スピア社は、潜水艦から発射し約50分間潜水したまま水上、空中を監視できる新型ドローン(Ninox 103) を発表した。  潜水艦は隠密に行動できる戦術的な優位性を持つ。一方で、潜航しているため「水上及び空中の状況把握が難しい」という問題が常にあった。状況把握には、これまで無人機…
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